タグ:こだわりポイント ( 5 ) タグの人気記事

キレイなブルーが揃ってます!アジサイのプリザ


本格的に、暑くなって参りました。
外にでると溶けそうですし、最近は早朝からすでに蒸し暑くて
日本の夏ってこんなに暑かったかしらと、これから来る本格的な夏が怖くなります。
花瓶の中のお水も常温ですとすぐにお湯のようになってしまいお花にとっては過酷なシーズンとなります。

パーティやウェディングなど、その日、その瞬間が大事な場合にはやはりフレッシュなお花が好ましいですが
お祝いなどで、長く飾ってもらいたい場合などは、アーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーでの
商品提案をさせて頂いてます。通年オーダーに応じおりますが、特に夏の時期にはおすすめです。

プリザーブドフラワーの赤いバラだけで。。。白だけで。また、元気になるビタミン系のイエローオレンジ系、
不動の人気のピンク系など、いろいろありますが
見た目にも涼しいブルー系など、生花とはひと味違った色合いもまた魅力です。

いろんなご依頼にお答えできるように、多くの色を取り揃えています。
例えば、ブルー系のアジサイを例に。。。

f0193362_5245899.jpg


薄くて淡いベビーブルーから、濃いブルー、緑味を帯びたライムブルーなど
ブルーだけでもこんなにいろんなバリエーションがあります。

まだまだフレッシュなアジサイが楽しめる時期ですが、色も質感もプリザーブドフラワーだと
全く別なものになります。
アジサイのプリザは一年を通じて、プリザーブドのアレンジメントには
欠かせない花材のひとつ。
アジサイだけだとメインにはなり難いのですが、大事な大事な引き立て役。

なかなかアジサイだけをクローズアップする事はないのですが
アジサイだけでも並べてみるととってもキレイだったので、ついついご紹介したくなりました。
夏の時期、見た目にも涼しげなブルー系のアレンジはおすすめです。
[PR]
by a-eucharis | 2013-07-09 05:43 | Preserved Flower

ウェディングブーケの選び方 1

すっかり週に一度あるかないか?位の気まぐれ過ぎる更新ブログになっております。。。

11月です。ハロウィンも終わり、今年も残すイベントは「NOEL」でして
街中も一気にクリスマス、年末ムードになっております。

が、本格的な冬を前に、まだまだ秋のウェディングシーズン中
今週は、いつものウエディングブーケとは勝手の違った
ちょっと変わったご依頼もあって、私も展開が楽しみです。

今月中旬にはまた、25ansウェディングブライズフラワー号が出ますが
別件でも最近ウェディングに関する取材を受けて、最近の傾向などお話しているウチに
そういえば、全くその手の事を私は全然お伝えしてないな。。。
と思いまして、今月は勝手にノエル前のブライダル月間ということで
少しブライダルに関する事を少しづつお伝えすべく、週一以上の更新を
心がけてみたいと思います。

★ ウェディングブーケの選び方とポイントについて。★


花嫁さんにとってハレの舞台である結婚式や披露宴。
ドレスに次いで、その日の花嫁さんの印象を大きく変える大事な小物
それがウェディングブーケです。

f0193362_1631974.jpg


ブーケを決める時のポイントは、まず基本ですが、ドレスのイメージに合わせる事
人に寄っては、持ちたいブーケのイメージが先でそれに合わせたドレスを選ぶ方もいますが
多くの方は式場が決まると、次はドレス選び、その次がブーケという感じですね。

ドレスに合わせてデザインやお花を選んで行きますが、その際にも
アドバイスさせて頂いているのが、ご自身が好きなお花、可愛いと思うお花を入れる事

ブーケはお写真ではもちろんのこと一生その大切な日の思い出や記念となって残るもの。
不思議なもので、お好みのお花や使いたいお花などをお話ししながら引き出して
決めて行くと、シャープな感じをお好みの方、丸みを帯びた優しい感じがお好きなど
お花の好みから結果としてその花嫁さんのイメージに合ったブーケが出来上がるものです。

具体的に好きなお花の名前やイメージなどが無くても大丈夫、沢山のお花の写真や
ブーケの例をお見せしながら、お好みを発掘していくのも仕事の一つです。

定型のデザインを決めずにお一人お一人、打ち合わせを重ねながら
その人の、その日だけonly oneのブーケをお造りしているので、今までに
全く同じブーケを作った事は一度もありません。
沢山の花、そしてグリーンの組み合わせで、ブーケの表情はいくらでも変わるもの。

その人だけに合わせた提案が出来て、また花嫁さんと一緒に作り出して行けるモノだから
ブライダルのお仕事は特別なのだな。。。と思います。

ご結婚されるお二人にとって挙式や披露宴はその日限りの特別なもの。
その特別な日を最高な気分で過ごして、思い出に残すためにも
完璧なブーケをご提供しなければ!と
ウェディングはいつでも特別な想いで向かい合います。



にほんブログ村 花ブログ デザイナーズフラワーへ
ブログランキングに1票!こちらをクリックおねがいします

オーダーについてはこちら

Atelier Eucharis

Twitterボタン

[PR]
by a-eucharis | 2012-11-06 17:11 | about my works

私のお仕事 その1 ●ウェディングブーケ●

先日も予告させて頂いた通り、私のお仕事、こだわり、内容についてお話させて頂きたいと思います。
まずは、思い入れの強い、ウェディングブーケについて。

1:ウェディングブーケ

ウェディングブーケは中でも気合いの入ってしまう、お仕事のひとつです。
制作する時はなんとも言えない緊張感に包まれ、そしてすごく集中します。

お打ち合わせ、仕入れ、ブーケの制作、お仕上げ、当日のお届けまでを責任を持って
私、篠原が行い、大手では出来ない、より丁寧な仕事を目指しています。

ドレス、花嫁さんとのベストバランス、色合わせ、細かな隠し味の数々を盛り込み
そして何より花嫁さんが満足し持って頂いて完成する、どこから見ても美しい渾身のブーケを。。。

パリスタイルの完成度の高いクラッチタイプのブーケを得意としておりまして
ラウンド、オーバル、ティアドロップ、セミキャスケードなどは
私の場合はクラッチ(ナチュラルなステムを活かし束ねたスタイル)でお作りします。
「どこから見ても美しくなければならない」という、ウェディングブーケの基本を忠実に守ります。

f0193362_21512588.jpg


f0193362_2231433.jpg


オーダー頂くブーケは可愛くもシックにもなるラウンドブーケが一番多いです。

ナチュラルな組み方だとどうしても不可能な部分、キャスケードなど下に垂れる部分や、
ワイヤリングしないと使えない花などは部分的にワイヤリングしたパーツを作りブーケを組みます。
ワイヤリングした物と、ナチュラルなステムを活かした部分を
うまくミックスして自然な仕上がりでお作りしたりもします。

f0193362_21521517.jpg


またキャスケードの部分を取り外し可能にして2通りの形に変化させるブーケにしたり
と言う事も可能、ご要望に合わせてご提案しています。

クレッセント(三日月型)やハート形、ステムが太すぎて使えないお花など、
ナチュラルステムでは不可能な形はパリスタイルではなく、
もちろん丁寧なワイヤリングで作る日本スタイルで。

f0193362_21542397.jpg

f0193362_21544085.jpg


基本的にはナチュラルステムかワイヤリングでつくる丁寧なブーケをベースとしてます。
せっかく私にご依頼頂く方には、他では出来ないものを、、、
と思うのでブーケの作りにはこだわっています。
出来る限りの努力は惜しまず、ありったけの付加価値をつけているつもりです。

またオリジナルのリボンワーク、丁寧なお仕上げもアピールすべきポイントの一つ。
なかなかお客様には見えない、花嫁さんにしか見えない所、気がつかない所、
そんな所にもこだわりを持ちたくて、使うリボンなどにもドイツやフランスなどの
リボンを使ったり、国産の上質なサテンのリボンを惜しみなく使ったりと、
花嫁さんとご相談しながら、最良の日を演出する小道具であるブーケが
最大限の力を発揮できるように努力しております。

お打ち合わせはドレスが決まったら可能、だいたいお式の2ヶ月位前〜1ヶ月前後に
は最初のお打ち合わせをさせて頂き方向性を決め、ヘアメイクのリハーサルが終わる頃
お式の2週間前前後に詳細の最終確認の機会を設けさせて頂いています。
ほとんどの方の場合2度の打ち合わせをさせて頂いています。

花嫁さんのほとんどがお花には詳しくない、花の名前も判らないという方
最初はイメージがなくお任せ、、といっていた方でも、お話を伺っていると
必ずその方の好きな花のタイプや色とかってあるもので、それを引き出すのも私の仕事。

2度の打ち合わせをさせて頂いている理由は、最初の打ち合わせをきっかけに
ブーケについての考えが深まり、その後イメージが膨らんできていたり、使いたい花や
アクセサリーなどやりたい事が出てきたりする事も多く有るからです。
追加や変更点がでてくると何かと不安にもなります。
2度目のお打ち合わせは花嫁さんの不安を取り除くものでもあり、本番にミスなく完璧な準備をする為に、
ヘアパーツの分量に及ぶまで最終の確認をさせて頂く為のものでもあります。

お忙しい場合はもちろん、メールやお電話での最終確認という事もありますが
2度はお会いする事で花嫁さんとの距離も近くなり、いろんなお話を伺った上で、
お望み通りのぴったりなものをご提供出来る事もあると思っています。

結果、多くの花嫁さんからは、「イメージ通りのブーケだった」
「思っていた以上に素敵だった。」
「ブーケを残すつもりは無かったけれど、どうしても残したくてメモリアルブーケを当日になって発注した」など、嬉しいお声を頂いております。

これからも、そんな良き日のお手伝いができれば、私も幸いです。

2008年より「25ansウェディング」にブーケを提供し、度々掲載して頂けるようになりました。
今月も11月22日にウェディングフラワー号が発売になります。
ご紹介した内容に関しては、発売後にまたお知らせさせて頂きますね。

思い入れが多い分、長くなってしまいましたが
とりあえず、私のお仕事その1、ウェディングブーケについて、思う所をお話させて頂きました。




オーダーについてはこちら

レッスンのスケジュールに関してはこちら


メールでのお問い合わせ
eucharis2004@aol.com

Atelier Eucharis
[PR]
by a-eucharis | 2009-11-10 22:13 | about my works

ぱぴえどそわ


私がオーダーのブーケやアレンジ、ブーケレッスンのラッピングなど
で使っているのがパリではお馴染みのくしゅくしゅの紙、
「papier de soie」(パピエドソワ)
日本では「薄葉紙」とかいいますが、フランス語の直訳だとシルクペーパー
絹の紙とでもいいましょうか、、、
実際は絹な訳はなくてただの「紙」なんですけどね。

花屋に限らず、お菓子屋さん、キャンドル屋や雑貨などの
ギフトラッピングなどにも
ごくごく一般的に使われるもので、色もかなり豊富。
最近は、何でも手に入る日本なので、日本でも買えるのですが
いろんな色が大量に沢山売ってるのを見ると、ついつい嬉しくて、
あと、なんかパリにしかない色もある気がして。。。
所詮紙ですし、ロットも多いし、重たいのですが
ついついランジスの市場に行くと買ってしまう一品。
もっともっと欲しいですが、リボンとのコーディネートや
私の作品に併せて使いやすい色合いを選んで今持っているラインナップがこれ。
パリから持ち帰って来ます。

f0193362_20551690.jpg


作ったブーケを、これらを使って、さらに白いペーパーなど
使って仕上げると、パリ度がUPするという必須アイテム。

日本でもかなり色数豊富に売ってるのは知ってるのですが、
小ロットで折り目が入っている事、質感など
全く同じではないような気がしているのを理由に
なんとなく避けているのと、売ってるのををみると、
重たいものをわざわざ持ち帰った自分にがっかりしそうなので
あえて見ないようにしてます。

パリからのお持ち帰り品ってことで、私の気持ち入りですんで
完全に自己満足ですが
その価値を感じて頂ければ幸いです。。。。


オーダーについてはこちら


メールでのお問い合わせ
eucharis2004@aol.com

Atelier Eucharis
[PR]
by a-eucharis | 2009-06-11 21:02

こだわりの染めリボン


絶対に失敗の許されないウェディングシーンにおいて
ウェディングブーケを作る仕事はいろんな所に細心の注意を払います。

花の仕入れ、水揚げから始まり、しっかりと咲かせて
花を傷つけずに丁寧に扱う、、、いつもウェディングブーケの作成の時は
ピンと張りつめた気持ちで花達と向かい合います。

いつまでも忘れてはいけない、慣れてはいけない
特殊な緊張感をもっています。

ウェディングブーケはいろんな事が特別ですが
私なりにこだわってるポイントはいくつかあります。

それは写真にもほとんど映らないような事だったり
実際にブーケを持った人だけしか判らない細かな事だったりします。

ウェディングという特別な日の演出の大事な小道具である以上
特別にしなくては。。。という想いから。

大量生産ではなく、お一人を想って作れる環境だからこそ
私とそれを持った新婦さんだけが知るような事でもいいから
それを極め、最善をつくす。
プロとしては当然な事ですが、それを大事にしたいと想っています。

今日はそんな事の一環で、こんな事もしました!の話。

ウェディングブーケに於いて、それに付けるリボンはかなり重要な位置を占めます。
リボンはかなりの色数、種類、素材のものを持っていますが
どうしてもしっくりと合う色がリボン屋さんを探しても無くて
自分で染めてみました。

シャンパンカラーのドレスに合わせるのに、白では浮いてしまうし
既製品では色が茶色すぎたり濃すぎたのです。
紅茶で染めたら、いい感じにピンク味を帯びたシャンパン色に染まりました。

f0193362_1512355.jpg


ローズのブーケ用だったので、染めるのに使った紅茶もローズティ。。。
まあ、これはやりすぎで、乾かしたら香りはしなくなるので
単なる私の自己満足でしかないですが、そんな事が好きだったりします。

そんな見えない所でもこだわりがあるんだあ。。というのを
ブーケを持つ花嫁さんが少しでも感じてくれると嬉しいです。

職人レベルを目指して、今後も精進です。。。


メールでのお問い合わせ
eucharis2004@aol.com

Atelier Eucharis
[PR]
by a-eucharis | 2009-03-03 01:58 | Wedding